Welcome to my Tea Room
ショッピング中の息抜きにティータイムはいかがでしょうか。
こちらでは心を潤すお茶時間をご提案します。
ヴィンテージのティーカップと香り豊かなお茶が日常を忘れさせてくれます。
ゆっくりとするひとり時間、誰かと過ごす充実の時間に、花を添えるような可憐なテーブルウェアがあなたを特別な空間へと誘います。。。
【Tea Cup & Saucer】
《Line Up Brands》
Aynsleyは、1775年創業。精巧かつ卓越したクラフトマンシップが現在に至るまで継承され続け、ボーンチャイナと霧吹き技法による美しい色調と、エレガントな形状が特徴です。現在でも英国王室の公式な祭祀に献上される陶磁器です。（Aynsley.ukより抜粋）
Foleyは1850年にイギリス、LongtonのFenton地区でWedgewoodのスタイルを取り入れた窯として創業。数回の合併と社名変更を経て、現在もFentonのMinerva窯で製造を続けています。（Stoke-on-Trentより抜粋）
Royal Albertは、1904年よりボーンチャイナテーブルウェアを生産開始。粋でフェミニンな英国女性に応えるべく、ユニークな作品を作り続けています。特にイングリッシュカントリーガーデンの絵柄に力を入れており、"Old Country Rose"柄は50年の歴史があります。(Wedgewood.ukより抜粋）
Shaffordは、日本の陶磁器メーカーで、1940年から1970年ごろまで北米に向けて、陶磁器や銅器などを生産していました。マークは数通りあり、ナンバーと共に手書きによる猫の図柄などがあります。テーブルウェアのほとんどは、花柄や、フルーツパターンなど、さまざまなスタイルで100種類以上の食器パターンを作成していました。 （History of Shafford Potteryより抜粋）
トーマス・グリーンによってイギリスのスタッフォードシャーで1790年頃に設立。のちに1800年代初頭にフェントンの有名なミネルバ・ワークススタッフで高品質な製品の本格的な生産を開始。
1933年以降、ミネルバ窯で専門的にボーンチャイナを製造しました。したがって、技術的にはアンティークのボーン・チャイナメーカーではありませんが、当時から充分な定評がありました。
1973年にがウェッジ・ウッド・グループに買収され、1985年にクラウン・スタッフォードシャーの名前の使用をやめましたが、ボーンチャイナ食器の史上最高のデザイナーの一人と呼ばれることもあるジャック・ジョーンズは、47年間この会社で働いていました。
（figurines-sculptureより抜粋）
Longton市長であったHerbert Joseph Colcrouhによって設立されColcloghは1913年にジョージ5世とメアリー女王がLongtonの町を訪れた際、権威ある”Royal”を授与されました。1972年にRoyal Doultonによって買収されましたが、Colcloughは一般の人々から貴族まで誰もが、陶磁器のコレクションができるようにした最初の生産者でした。（figurines-sculptureより抜粋）
Jonson & Bros
ジョンソン・ブラザーズは1883年に創業。英国の食器製造業者および輸出業者であり、「半磁器」食器の初期の導入で知られていました。 1890 年代から 1960 年代にかけて、スタッフォードシャー州で最も成功したメーカーの 1 つであり、その多くは米国に輸出されました。アイアン・ストーンを用いて食器の他に、さまざまな家庭用陶器製品を発売しました。
【Handmade Crafts】
- Vintage Cotton Apron
- Vintage Fabric Doily
- etc...
