Enamel Collection

Enamel Collection

Anna's Purple Emeraldでは、さまざまな切り口でジュエリーをコレクションしています。当店で人気のコレクションの一つに「Enamel」があります。今回は、少しエナメルの歴史について述べたいと思います。

エナメルは、通常、天然の石英砂とさまざまな金属酸化物からなる粉末の一種です。この粉末はフォンダンまたはペーストにされ、装飾するために金属に塗布されます。次に非常に高い温度(750〜850℃)を使用してオブジェクトに融合されます。

エナメルという言葉は、古いドイツ語の「smelzan」に由来し、英語の「smelt: 溶ける」を意味します。(日本では「琺瑯」、「七宝」と呼ばれます)溶解温度はエナメル質の透明度とその色の強さを決定し、通常、温度が高いほど損傷に強く、より耐久性があり、透明感のあるエナメル質を形成します。一般的に最も信頼性の高いエナメルは、グラス・ファイバーのような人工材料ではなく、石英砂や金属酸化物などの天然材料のみを使用します。

エナメルは古代の技法ですが、今日でも人気があります。それらは、何千年にもわたって使用されてきました。下表のように分類すると、エナメル技術は種類多様で、古代より主にフランスでジュエリーの他に磁器、建築塗装などの分野でオブジェクトを装飾するために発展を続けてきたことが分かります。高温の炉でエナメルを焼成するため、豊富な樹木が繁茂し運搬のため川が隣接した地域でエナメル・オブジェクトは生産されました。

エナメルは、熱に強く、耐久性に優れ、釉薬の掛かった部分は錆びが生じることはありません。ただし、陶磁器ほどではなくとも衝撃には弱いため落下を避ける慎重さが必要です。ジュエリーをご使用になった後は、油分や水分が残らないよう軽くクロスで磨いて頂くことで、永く美しい光沢感をお楽しみ頂けます。

エナメルは3000年以上の歴史があることがわかりました。もちろん、現在では技術革新が進み、生産方法やデザインは自由に富んだものになりました。Anna’s Purple Emeraldでは、ヨーロッパやアメリカで生産されたヴィンテージ・エナメル・アイテムを揃えています。現代のファッションにコーディネートしやすいカジュアルなデザインのイヤリング、ネックレス、リング、カフリンクスなどがあります。手頃なプライシングも、取り入れやすいきっかけになると思います。


ぜひ、「Enamel Collection」をご覧ください。エナメル・コレクションは、ハンバーガー・メニュー(画面左上の3本線)の「Color」カテゴリーからアクセスできます。

 

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